前の30件 | -
名古屋鉄道(株)3400形と金山橋駅 [中部圏 鉄道]

1935年(昭和十年) 8月1日: 愛知電気鉄道と名岐鉄道が合併、名古屋鉄道(現)が発足する。1937年(昭和十二年)3月20日:東部線用に流線型電車 3400形 営業運転を開始。
愛知電氣鐵道(株)超特急あさひ号 [中部圏 鉄道]

愛知電気鉄道が1928年(昭和三年)に製造、名古屋鉄道に引き継がれた片側2扉の18m級 半鋼鉄製電車。同型車を含め計15両が製造され、大きな窓と大柄で均整の取れた外観で「大ドス」と呼ばれ愛電最後の新製車となった(大ドス:ドスのきいた>声などに迫力や威圧感があるさま)
愛知電氣鐵道(株)有松線と捕虜の居た駅 [中部圏 鉄道]

右にパノラマカー(岐阜行き特急)が走る現在の名鉄名古屋本線。中央の奥まで続く道が 1917年(大正六年)開通した愛知電気鉄道 有松線の線路跡、奥左側ビルの先に井戸田駅があった(廃駅)1930年(昭和五年)現在の名古屋本線とほぼ同じ線形に改良、1969年高架化。現在はマンションが立ち並び風景は一変したが、線路跡はほぼそのまま生活道路として残っている。
「於大の方」NHK & J:COM [名古屋関連]

応永二十年(1413)遠州浜松普済寺の利山義聡が開いたとされる曹洞宗の禅寺、刈谷城を築いた水野家の菩提寺。寺宝の「伝通院画像」は県指定文化財、「伝通院調度品」「華陽院画像」「水野正重画像」は市指定文化財、「水野家廟所」は市指定史跡。2005年増改築、第35回中部建築賞受賞 http://www.tkbc.jp/35_1p_tok_kariyajiin.html
前の30件 | -
スマホでご覧の方>広告が邪魔なので、画面を一番下までスクロールして頂き「PC版を見る」をタップ、見易いPCレイアウトでご覧下さい。