D51 614 加太にて NikonF2 Nikkor55mm F1.2 1973.5.3
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こうしてみると、メインロッドってけっこう汚れていますね。模型では例外なくメッキでピカピカですけど・・でも模型でこういう色をやると、地味すぎてSLっぽさがなくなるのでしょうね。僕は模型で持っているSLはナロー(木曾ボールドウィン)およびドイツ型BR57だけで日本型SLは無いのです・・・ロッドのシャカシャカ感が楽しいですね。 by トロツキー・タナカ (2006-03-29 20:51)
>トロツキー・タナカさん確かにウェザリングした車両模型はあまり見かけませんよね。形態として見たら日本の車両はおしなべて地味ですよね。蒸気(に限らずですが)は海外物の方が全然魅力的だと思います。 by gop (2006-03-30 05:29)
海外物が魅力。それぞれのお国柄がクルマ以上に反映されやすい鉄道では魅力もそれぞれですね。電車などは日本の車両は魅力的なものも多くあると思います。(ブルネル賞とりまくってますし)117、ピアッツァ乗りのgopさんは やはりジウジアーロデザインの鉄道車両、FSのETR470(チザルピーノとしてイタリア~スイスの特急として走っています)などが好みでしょうか?ところで、やっとリンクの張り方を覚えました。gopさんのブログ、リンクしてよろしいでしょうか? by トロツキー・タナカ (2006-03-30 18:02)
>トロツキー・タナカさんちょっと誤解される書き方でしたね、申し訳ありません。もちろん日本の車両も好きですよ。ただマラードに代表される海外蒸気等のカラーやデザインを見るにつけ、車と同じく鉄道も文化レベルが違うなぁと思う訳です。リンクはどうぞ、宜しくお願い致します。 by gop (2006-03-30 18:23)
> ただマラードに代表される海外蒸気等のカラーやデザインを見るにつけ、車と同じく鉄道も文化レベルが違うなぁと思う訳です。まあSLについては、技術的には圧倒的に海外の方が高い訳ですが、日本は車両限界や動輪径の縛りとかもあって、デザイン面でも色々制約がありますから、形態的に地味になるのは止むを得ないですね。ひなびた風景には日本のSLは良く似合っていて、これは海外のSLには出せない雰囲気です。ELに関しては、国鉄全盛期の頃の車両は、デザインもカラーリングも素晴らしいと思います。逆にイギリスのディーゼルカーとかは、デザインもカラーリングもパッとしないし。 by Capitano (2006-03-30 23:02)
>Capitanoさん>ひなびた風景には日本のSLは良く似合っていて、日本人の心象風景として忘れられない部分もありますよね。英国の車両は先頭車前面の何パーセントだったか、警戒色イエローに塗る規則があって、確かに車両によって少々興ざめなものもあります。 by gop (2006-03-31 05:41)
>> ひなびた風景には日本のSLは良く似合っていて、> 日本人の心象風景として忘れられない部分もありますよね。ただ、コッペルも外国の機関車なのにそういう風景には良く似合う。(^^;)http://6.fan-site.net/~haasan55/kubiki.htm> 英国の車両は先頭車前面の何パーセントだったか、警戒色イエローに塗る規則があって、確かに車両によって少々興ざめなものもあります。ゼブラ塗装の9600も締まりませんでしたし。 by Capitano (2006-03-31 21:32)
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こうしてみると、メインロッドってけっこう汚れていますね。
模型では例外なくメッキでピカピカですけど・・
でも模型でこういう色をやると、地味すぎてSLっぽさがなくなるのでしょうね。
僕は模型で持っているSLはナロー(木曾ボールドウィン)およびドイツ型BR57だけで日本型SLは無いのです・・・
ロッドのシャカシャカ感が楽しいですね。
by トロツキー・タナカ (2006-03-29 20:51)
>トロツキー・タナカさん
確かにウェザリングした車両模型はあまり見かけませんよね。
形態として見たら日本の車両はおしなべて地味ですよね。
蒸気(に限らずですが)は海外物の方が全然魅力的だと思います。
by gop (2006-03-30 05:29)
海外物が魅力。それぞれのお国柄がクルマ以上に反映されやすい鉄道では
魅力もそれぞれですね。
電車などは日本の車両は魅力的なものも多くあると思います。
(ブルネル賞とりまくってますし)
117、ピアッツァ乗りのgopさんは やはりジウジアーロデザインの
鉄道車両、FSのETR470(チザルピーノとしてイタリア~スイスの
特急として走っています)などが好みでしょうか?
ところで、やっとリンクの張り方を覚えました。
gopさんのブログ、リンクしてよろしいでしょうか?
by トロツキー・タナカ (2006-03-30 18:02)
>トロツキー・タナカさん
ちょっと誤解される書き方でしたね、申し訳ありません。
もちろん日本の車両も好きですよ。
ただマラードに代表される海外蒸気等のカラーやデザインを見るにつけ、
車と同じく鉄道も文化レベルが違うなぁと思う訳です。
リンクはどうぞ、宜しくお願い致します。
by gop (2006-03-30 18:23)
> ただマラードに代表される海外蒸気等のカラーやデザインを見るにつけ、車と同じく鉄道も文化レベルが違うなぁと思う訳です。
まあSLについては、技術的には圧倒的に海外の方が高い訳ですが、日本は車両限界や動輪径の縛りとかもあって、デザイン面でも色々制約がありますから、形態的に地味になるのは止むを得ないですね。
ひなびた風景には日本のSLは良く似合っていて、これは海外の
SLには出せない雰囲気です。
ELに関しては、国鉄全盛期の頃の車両は、デザインもカラーリングも素晴らしいと思います。
逆にイギリスのディーゼルカーとかは、デザインもカラーリングもパッとしないし。
by Capitano (2006-03-30 23:02)
>Capitanoさん
>ひなびた風景には日本のSLは良く似合っていて、
日本人の心象風景として忘れられない部分もありますよね。
英国の車両は先頭車前面の何パーセントだったか、警戒色イエローに塗る
規則があって、確かに車両によって少々興ざめなものもあります。
by gop (2006-03-31 05:41)
>> ひなびた風景には日本のSLは良く似合っていて、
> 日本人の心象風景として忘れられない部分もありますよね。
ただ、コッペルも外国の機関車なのにそういう風景には良く似合う。(^^;)
http://6.fan-site.net/~haasan55/kubiki.htm
> 英国の車両は先頭車前面の何パーセントだったか、警戒色イエローに塗る規則があって、確かに車両によって少々興ざめなものもあります。
ゼブラ塗装の9600も締まりませんでしたし。
by Capitano (2006-03-31 21:32)