AF/VK [アメリカ車]
PONTIAC Grand Pri'x (1968)
...
PONTIAC Bonneville (1963) PONTIAC Catalina (1963)
http://blog.goo.ne.jp/koyapop/e/06e44ece1e567754bba7aebff4602322
http://blog.goo.ne.jp/koyapop/e/c2233a0d9c988217d2bb645801e0741e
米国写真雑誌「LIFE」掲載 General Motors 社
PONTIAC ディヴィジョン 手書きイラスト広告(1959〜1971年)
イラストレーターは AF/VK(Art Fitzpatrick Van Kaufman)両氏
A.F.氏が自動車、V.K.氏が背景を担当した gengenさんから頂戴したもの
以下参考サイト
"Fitz Art Custom Automobile Artist"
http://www.fitz-art.com/home.htm
"AFAS Art Wall – Art Fitzpatrick"
http://www.petersen.org/default.cfm?docid=1046
"The World Of Kane."
http://worldofkane.blogspot.com/2006/05/arthur-fitzpatrick-van-kaufman.html
雑誌広告に限らず、当時の自動車広告、カタログは手書きイラストが殆どだった
以下、Ford社 1969年型 Mercuryディヴィジョンの総合カタログ
Marauder X-100 Marquis / Marquis Brougham
Monterey convertible/ Road Runner
以下、Chrysler社 1971年型 Plymouthディヴィジョンの総合カタログ
Barracuda 'Cuda / convertible Fury I Coupe / II 4Door Sedan / III
上記二つのカタログとも、車と背景は別人が描いている様に思われる
参考サイト
PONTIAC "LIFE" Magazine Ad
http://www.sky.sannet.ne.jp/pontiac-ad/
約半世紀、私が見て感じて撮影した「モノ」の写真を載せております。スマホでは見辛いので画面一番下「PC版を見る」を選択ご覧下さい。著作権放棄はしておらず、無断転載はご遠慮願います。
味のある絵ですね。写真じゃこうはいかない。
1920年~50年代までの鉄道や航空会社のポスターにも、こういう雰囲気の
絵があって、どれも素敵です。
それにしても、車の横幅を強調しているのは、それが余裕というか居住性を表しているからなんでしょうか。
by ナツパパ (2007-11-13 08:42)
おはようございます。
まさしく、ブリット(BULLITT)の時代のアメ車ですね。
当時、中学生だった僕なのですが(歳がバレマスね・笑)、ブリットは10回以上観に行ったと思います。
過去に上映中に一番観に行ったのが、スバル座で放映されていたLET IT BEで、40回以上観たと思うのですが(これは、もう殆ど毎日観に行っているという感覚になります)、ブリットは、僕に一番影響を与えて映画だと思っています。
大学になって、シスコに行きレンタカーを借りて、同じ道を走ったりしましたからね・・。
なんか私的なコメントになってしまい失礼しました。
by セイウチ (2007-11-13 12:21)
スーパーカーブームの小学生の頃、
ぽんてーあっく ふぁいやーばーど とらんざむ
とか同級生と競って一生懸命に憶えてたなあ・・・。(懐)
当時アメ車は何故かスーパーカーの枠外でした。(^^;
by sugimecha (2007-11-13 19:37)
> ナツパパさん
> 味のある絵ですね。写真じゃこうはいかない。
今ならCGでも出来ちゃいますけどね(^^
> 1920年〜50年代までの鉄道や航空会社のポスターにも、
> こういう雰囲気の絵があって、どれも素敵です。
ですね、大内先生のサイトをご紹介しておきましょうか(^^
http://home.g00.itscom.net/creasso/index.html
> それにしても、車の横幅を強調しているのは、それが余裕というか
> 居住性を表しているからなんでしょうか。
仰る通り、広角レンズで撮った様な絵が多いですね。
この頃のアメ車は、デカイ=偉い=楽チンって図式なんでしょうねぇ。
by gop (2007-11-13 20:24)
> セイウチさん
> まさしく、ブリット(BULLITT)の時代のアメ車ですね。
> 当時、中学生だった僕なのですが(歳がバレマスね・笑)
> ブリットは10回以上観に行ったと思います。
当時私は小学校低学年で、残念ながらリアルタイムでは見て無いんです。
1968年マスタングの絵ハガキは近鉄モータースに貰いに行きましたよ(^^
このお話はまた改めて。
> 過去に上映中に一番観に行ったのが、スバル座で放映されていた
> LET IT BEで、40回以上観たと思うのですが
> (これは、もう殆ど毎日観に行っているという感覚になります)
流石にアップルのシングルは買いましたが...映画40回はスゴイですね。
83年LD化されてから、版権の関係かDVD、VTR化はされていない様です。
> ブリットは、僕に一番影響を与えて映画だと思っています。
私が影響受けたのは1971年の「栄光のルマン」「バニシング・ポイント」
なので、アメ車は60年代より70年初期の方が印象深いんです。
チャレンジャー、マスタングはFやPよりカッコ良いと信じてました(^^
> 大学になって、シスコに行きレンタカーを借りて、同じ道を走ったり
> しましたからね。なんか私的なコメントになってしまい失礼しました。
いえいえ、ルート66をリアルタイムでご覧になっていた方々は、同じ道を
初代コルべットで走る事が夢だそうですし(写真を頂いたgengenさんも)
P.S.先日、横浜のポルシェミーティングを覗いて来ました。
次回載せるつもりをしておりますので、宜しければ又ご笑覧下さいませ。
by gop (2007-11-13 20:25)
> sugimechaさん
> スーパーカーブームの小学生の頃、
> ぽんてーあっく ふぁいやーばーど とらんざむ
> とか同級生と競って一生懸命に憶えてたなあ・・・。(懐)
私の一番はダッジ・チャレンジャー、上のバラクーダの兄弟車で、
http://blog.so-net.ne.jp/987/2006-01-28-3
映画「バニシング・ポイント」の主役でした。
http://movie.goo.ne.jp/dvd/detail/D112170442.html
> 当時アメ車は何故かスーパーカーの枠外でした。(^^;
そうねぇ、コルベット位かな。不遇でしたね....
by gop (2007-11-13 20:35)
プリムスロードランナーの「ミンミン!」というクラクションの音を聞いてみたいですね(笑)。
by GON (2007-11-14 01:25)
おお「アメ車」だぁ! (笑)
絵の雰囲気はそのまま野口久光先生の映画ポスターの世界ですねぇ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%B9%85%E5%85%89
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d72047349
by 117おやじ (2007-11-14 01:44)
> GONさん
あ、GONさんもカーイラストレーターでしたね(^^
> プリムスロードランナーの「ミンミン!」というクラクションの
> 音を聞いてみたいですね(笑)。
ロードランナーってセミの声がするんですか?(笑)
こんなサイトがありました(ちょっと開くのに時間掛かる)
http://leroux.andre.free.fr/simibo1.htm
昔の日本車って、今の中国同様物真似と思われていたんですかね。
by gop (2007-11-14 05:31)
> 117おやじさん
> 絵の雰囲気はそのまま野口久光先生の映画ポスターの世界ですねぇ。
映画ポスターはコレクターが沢山いらっしゃる様ですね。
AF/VK氏の作品も集めていらっしゃる方が多い様で、私の先輩も
その一人で以前アルバムを見せて頂きました。
カーイラストの方々は少なからずAF/VK氏の影響を受けていると思います。
野口久光氏は野口佐武郎氏と繋がりがあるのでしょうか?
http://www.create-house-m.co.jp/studio/school.htm
by gop (2007-11-14 05:41)
gopさん、こんにちは。
格調高いgopさんのブログ、それも本文中でリンクしていただけるなんて光栄です。ありがとうございます。
AF/VKのイラストは大好きです~
クルマをリアルに描き過ぎないところがポイントでしょうか。(後期は少しリアルですが)
魅力ある背景と相まって独自の世界を作り上げていますね。
最後に紹介されている参考サイト、これも素晴らしいですね。
特に60年代前半のカタログは初めて見るものが多く楽しめました。
by koyapop (2007-11-14 12:40)
>あ、GONさんもカーイラストレーターでしたね(^^
メインで描いているワケではないですが(笑)。
確か、ロードランナーはイメージキャラクターにワ−ナーブラザーズの「ミンミン!」と鳴き、物凄いスピードで走るアニメの鳥が使われていて、オプションか何かでホーンの音をそれに似せていたものがあったと思います。
参考はこちら↓の下の方ですね。
http://www.heiwabashi.co.jp/jbird.html
>昔の日本車って、今の中国同様物真似と思われていたんですかね。
そうですね、どこかしら似たクルマがありましたしね。
by GON (2007-11-14 15:58)
> koyapopさん
> 格調高いgopさんのブログ、
> それも本文中でリンクしていただけるなんて光栄です。
何を仰いますやら、koyapopさんのブログとは天と地ですよ。
http://blog.livedoor.jp/hk10123/
こちらも毎日拝見しております。昆虫の色や形態って凄いですね。
> AF/VKのイラストは大好きです。
> クルマをリアルに描き過ぎないところがポイントでしょうか。
> (後期は少しリアルですが)
> 魅力ある背景と相まって独自の世界を作り上げていますね。
当時車と背景を別々に描くと言う発想自体、新鮮だったのでしょう。
今見ても全然古くさく感じませんよね。
> 最後に紹介されている参考サイト、これも素晴らしいですね。
> 特に60年代前半のカタログは初めて見るものが多く楽しめました。
リンクさせて頂いているhide-Gさんも色々と載せておられますよ。
「郷愁の自動車・カタログギャラリー」
http://blog.so-net.ne.jp/hide-g/archive/c178751
最近アップされていない様で、心配しているのですが。
by gop (2007-11-14 19:24)
> GONさん
> メインで描いているワケではないですが(笑)
いやいや、毎年年賀状楽しみにしておりますよ(^^
> ロードランナーはイメージキャラクターに、ワーナーブラザーズの
> ミンミン!と鳴き、物凄いスピードで走るアニメの鳥が使われていて
> オプションか何かでホーン音をそれに似せた物があったと思います。
分かりました「LOONEY TUNES」に出て来る鳥ですね。
http://looneytunes.warnerbros.com/web/stars/stars_wile.jsp
ロード・ランナー(Road Runner)
モデルはアメリカの野鳥オオミチバシリ。道路の上を高速で走り回る。
「ミッミッ!」(Beep! Beep!)と、車のクラクションの様な声で鳴く。
だそうで、車と一緒にプリントしたTシャツもありました。
http://www.rakuten.co.jp/kitarou/102424/304634/
流石QUSTOM PLANNER(^^ GONさん、良くご存知で。
by gop (2007-11-14 19:25)
PONTIAC Grand Pri'x は ヘッドライト廻りがすごい新鮮です。
AF/VKさんは今まで知りませんでしたが 私の幼少時代もこの方々の
タッチに影響受けたと思われる絵がいろいろ見受けられました。
昔の日本車のカタログにはなぜか外国がバックだったり
モデルさんが外人っぽく書かれていたりしている絵が多かったように
思います。
小学館の図鑑の中にも 車とか鉄道の絵などはちょっとタッチが似ていました。
車そのものの絵よりも 背景の建物とか人物の服装などが その車の時代を感じさせてくれます。
by トロツキー・タナカ (2007-11-23 21:29)
> トロツキー・タナカさん
> PONTIAC Grand Pri'x は ヘッドライト廻りがすごい新鮮です。
アメ車はこの頃から目玉を隠したスタイルが増え始めましたね。
よく考えたもんです。
> 昔の日本車のカタログにはなぜか外国がバックだったり、モデルさんが
> 外人っぽく書かれていたりしている絵が多かったように思います。
昔は外国コンプレックスもあってか、外人モデルが多かったですよね。
117、JT、JR等、いすゞ車CMも海外ロケが多かった様な。
> 小学館の図鑑の中にも車とか鉄道の絵などはちょっとタッチが似ていました。
小学館の図鑑と言えば、私の時代はこの方でした。ご存知でしょうか。
http://www.komatsuzaki.net/
by gop (2007-11-25 06:04)
リンク先見ました。
小松崎茂さんですね。
太平原児などの挿絵や 昔のタミヤの戦車プラモなどで
パッケージ絵を描かれていた方ですね。
図鑑も描かれているとは知りませんでした。
by トロツキー・タナカ (2007-11-25 18:39)
> トロツキー・タナカさん
> 小松崎茂さんですね。
> 太平原児などの挿絵や 昔のタミヤの戦車プラモなどで
> パッケージ絵を描かれていた方ですね。
はい、タミヤの戦車箱絵は有名ですね。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~tamiya/kadai/boxart/komatsuzaki.htm
イマイのサンダーバードも小松崎さんでした。
https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/book/cabinet/8727/87278991.jpg
> 図鑑も描かれているとは知りませんでした。
「なぜなに学習図鑑」の挿絵を描かれてました。これ面白いです。
http://www.koshodejavu.com/list.cgi?ctg_id=naze
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/kenji71/essay/naze_f.html
by gop (2007-11-26 05:35)
gopさん、はじめまして。
Koyapopさんのブログ訪問時に貴ブログ記事にて小生の
web pageが紹介されている旨教えていただきました。
ありがとうございます。
AF/VK両氏のファンとして最初の出会いは'60年代前半の入社時
新人訓練でデザインスケッチ見本として見せられたLIFE広告です。
その後保管すら忘れていましたが定年後に自宅で資料整理中に再会し
ファンとして残さなければとコレクションを開始・HTML化で5年余。
昨秋にweb siteを開設し、今もファンとして未収集品探しに国内外に
老眼を光らせています。
更新はあまり出来てませんが時々覘いてください。
参考:PONTIAC ad af-vk artwork
http://www.sky.sannet.ne.jp/pontiac-ad/
by sazaby (2007-11-28 14:30)
> sazaby様
いらっしゃいませ、コメント有り難うございます。
> Koyapopさんのブログ訪問時に貴ブログ記事にて小生の
> web pageが紹介されている旨教えていただきました。
> ありがとうございます。
お断りもせずリンクさせて頂きました、申し訳ありません..m(__)m
> AF/VK両氏のファンとして最初の出会いは'60年代前半の入社時
> 新人訓練でデザインスケッチ見本として見せられたLIFE広告です。
'60年代前半と言えばAF/VK氏の全盛期ですね。
sazaby様はイラストのお仕事をされていらしたのでしょうか。
> その後保管すら忘れていましたが定年後に自宅で資料整理中に再会し
> ファンとして残さなければとコレクションを開始・HTML化で5年余。
> 昨秋にweb siteを開設し、今もファンとして未収集品探しに国内外に
> 老眼を光らせています。
素晴らしいコレクションですね。
日本国内でこれほどお持ちの方はそうそういらっしゃらないのでは。
私の知人にもAF/VKをコレクションされている方が何人かおりまして、
その一人の先輩には一度コレクションファイルを見せて貰いました。
アメリカ大使館の雑誌整理のバイトをしてページを集めたそうです。
上に載せた3枚は日頃お世話になっているgengenさんから頂きました。
この年代のアメ車がお好きで、色々コレクションされている様です。
あちらの自動車イベント会場で買われたとのこと(感謝)
> 更新はあまり出来てませんが時々覘いてください。
恐縮です、改めてじっくり拝見させて頂きます。
稚拙なBlogですが、sazaby様もお暇な時にお立ち寄り下さいませ。
by gop (2007-11-28 19:45)
gopさん、お久しぶりです。
早速ですが、最近知りましたが下記のAF/VK両氏の作品
画像:1971 Pontiac Firebird, "The Ranch"
http://images.motortrend.com/classic/c12_0509_classicart11_s.jpg
このイラストがPontiacの広告に採用された最後の一つであることを知りました。
これ以後は写真が主流になったのですね。
掲載サイト
http://www.motortrend.com/classic/features/c12_0509_classic_art_art_fitzpatrick/illustrations.html
同説明文より部分引用
1971 Pontiac Firebird, "The Ranch": "One of our last ads for Pontiac.
Somebody convinced the company that photography was cheaper. Wrong.
The next year's photo campaign cost nearly twice as much per illustration."
小生の該当のweb pageにもコメントを入れました。
( http://www.sky.sannet.ne.jp/pontiac-ad/pontiac_1971_f0010_r.htm )
他にも更新した部分がありますのでお訪ね下さい。
by sazaby (2008-03-24 23:29)
> sazabyさん
ご無沙汰しております、コメントありがとうございます。
拝見しました、71年のファイアバードが最後だったのですか。
70年も半ばになると内外共に殆ど写真だった様な。76年の初代
アコードのカタログが手書きイラストで驚いた記憶があります。
そちらの掲示板にも書かせて頂きましたが、先日gengenさんから
この切手を分けて頂きました。
http://www.usps.com/communications/news/stamps/2005/sr05_037.htm
sazabyさんはお持ちでしょうか、これ続けて発行して欲しいですね。
by gop (2008-03-25 05:38)
gopさん
早速のsite訪問ありがとうございます。
Firebirdの他にも2ページ広告の右ページを白黒印刷された手法はCatalina、LeMansでも使われておりますのでAF/VK両氏の作品"最後の1つ"でなく正確には"最後のうちの1つ"に訂正させていただきます。
切手の件ですがArt Fitzpatrick 氏の web site(page) でも販売されているようですが、こちらは氏のサイン入りのせいか価格が高い?です。
http://www.fitz-art.com/stamps.htm
詳しくは書けませんが、氏は昨年の秋に切手業務を中止するようなことを述べておられましたので、ますます価値が上がるのではないでしょうか。
by sazaby (2008-03-25 20:49)
> sazabyさん
切手、サイン入りもあるのですね。
genngenさんは2005年のペブルビーチで氏にお会いし、明日から
郵便局で売り出すと聞いて、即お買いになられたそうです。
販売中止とは残念ですね。
by gop (2008-03-25 21:53)
gopさん、ご無沙汰しております。
今日、久しぶりにArt Fitzpatrick氏のsiteにアクセスしましたら見事に刷新されており、ご健在ぶりを知ることが出来ました。
http://www.fitz-art.com/home.htm
PONTIACを手がけられた1959年以前のBUICK、1971年以降のOPEL 他多くの作品が手際よくレイアウトされて紹介されています。
しかしAF/VKのAFだけのアートワーク部分主体では少し迫力に欠けるというか何かせせこましく感じますのは小生だけでしょうか。(批評できる立場ではないですが・・・。)
by sazaby (2008-09-26 00:16)
> sazabyさん
何時も情報ありがとうございます。
もちろんAF氏個人のアートワークは素晴らしいのですが、sazabyさん
仰る通り、AF+VKであってこその「作品」だったと思います。
今では珍しくありませんがコラボレーションの先駆けでしたよね。
ところでAF氏、毎年ペブルビーチには出店されておりますが、
サイトを見ると今日からこんなイベントに参加される様で。
GTOAA Western Regional Convention
The Pines Resort & Conference Center Bass Lake, CA
GTO大好きでした、面白そうですね。
by gop (2008-09-26 05:38)