太陽の塔

五十年ぶり入館　

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太陽の塔 入館予約サイト（二ヶ月前に予約）
https://taiyounotou-expo70.jp/reserve/

当時のチケット

　

チケット封筒　デザイン：杉浦 康平（1932.9.8 - ）勝井 三雄（1931.9.6 - 2019.8.12）

新大阪〜御堂筋線 北大阪急行電鉄〜 大阪モノレール〜 万博記念公園　551買って帰る

コメント 8

あれから早半世紀か。

by pogpog (2020-01-22 06:49) 

万博の開期中に、太陽の塔の目に登って立てこもった輩がいたことをよく覚えています。

遠い将来はこんな世の中になるのか…、各企業のパビリオンを覗きながら希望に満ち溢れていたあの頃。

「人類の進歩と調和」

あれから50年…

よくなったのか・住みづらくなったのか

by のり (2020-01-22 07:48) 

高校生の身には、万博の建物は光輝いて見えました。
あの展示の、どのくらいが実現したのでしょう。
便利さはたしかに実感しますけれど。
by ナツパパ (2020-01-22 10:38) 

> pogpogさん
1970年、良くも悪くも衝撃的、人生節目の年だった。
その前後の時代を生きた事は貴重な経験・・・とは思う。

by gop (2020-01-22 18:38) 

> のりさん
大阪万博、子供達は未来が現実になった！と驚喜したイベントでしたね。
ただ日本中が盛り上がる中、岡本太郎だけは「人類は進歩などしていない、
技術に支配された機械の奴隷」だと。今にしてみれば言い得て妙ですね。

by gop (2020-01-22 18:38) 

> ナツパパさん
私は小学生でした。高校生だと随分印象が違ったでしょうね。
以下大阪万博でデビュー、実現したもの。
https://www.kepco.co.jp/brand/for_kids/teach/2017_04/detail1.html

by gop (2020-01-22 18:38) 

自分も当時入館しました。
でも当時の写真なんて一枚も無い。
館内はたしか象だかマンモスだかがぶら下がってた記憶あり。
by すぎめちゃ (2020-01-29 21:07) 

> すぎめちゃさん
ちょうどスカーレットが大阪万博の昭和四十五年をやってますね。
って、見てないか(^^

by gop (2020-01-30 08:53)