「燃える闘魂」
1983年(昭和58年)9月30日、福生市民体育館
新日本プロレス「ブラディファイトシリーズ」前売リングサイド券
「完全復活!! 甦る闘魂 アントニオ猪木」
注)チケットにある初代タイガーマスク 佐山聡は同年8月に引退発表した為、この興行には不参加
その猪木で忘れられないのが、1983年(昭和58年)年6月2日
あまりにも有名な蔵前国技館、対ハルク・ホーガン、IWGP決勝戦 上記チケット試合の4ヶ月前
猪木はホーガンのアックス・ボンバーをまともに受け、場外に転落、坂口らによってリングに上げられるも
舌を出したまま失神状態、試合結果はリング上で呆然とする、ホーガンの21分27秒 KO勝ち
今でも忘れられない衝撃的なTV映像だったが、その真相は...
http://www33.ocn.ne.jp/~shinma/prowh/prowh014.html
BS朝日「闘魂スーパーバトル SP」より
http://www.bs-asahi.co.jp/fight/index.html
「日本プロレス」時代の猪木サイン(1971年頃まで)
小学生の時、実家近くスーパーでのサイン会で頂いたもの 新日本プロレス設立以降は「闘魂」の文字が書かれる
http://gtmgtm.exblog.jp/3221371/
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、
その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ」
1998年4月4日 猪木引退挨拶
http://www.youtube.com/watch?v=RWSa7zlAACI
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000028008
盟友ホーガン、北米芸能界のスーパースターとして今も健在
http://www.yamaguchi.net/archives/004562.html
http://www.cnn.co.jp/sports/CNN200708270021.html
参考サイト
アントニオ猪木 オフィシャル闘魂ブログ
http://blog.antonio-inoki.net/
新日本プロレス オフィシャルサイト
http://www.njpw.co.jp/index.php
アントニオ猪木酒場
http://www.g-com.jp/inokifoodsbusiness/