7514号車(1962年 日本車輌製)
- 関東 鉄道
7514号車(1962年 日本車輌製)
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都電の歴史
都電の歴史
東京都電車条例に基き、東京都交通局が経営する軌道線(路面電車)1903年(明治36年)8月22日、
東京馬車鉄道が動力を馬から電気に改め品川~新橋間に東京電車鉄道(東電)を開業したのが始まり
最盛期には41系統が存在し総延長213kmに及んだが、自動車増加による運行の困難と東京都交通局の
最盛期には41系統が存在し総延長213kmに及んだが、自動車増加による運行の困難と東京都交通局の
経営悪化により、1967年から1972年にかけ、181kmの区間を廃止、都営バスや地下鉄に転換
現在荒川線のみが残る(Wikipediaより)
三十一年前の夏 早朝の大塚駅 1977.8.21撮影
上野で飲み明かした後 荒川線には更新前の7000形、7500形が健在だった
上野で飲み明かした後 荒川線には更新前の7000形、7500形が健在だった
6152号車「あらかわ遊園」で保存中 電停の名前は「いすゞがわ遊園」