モ702 左端の標識は分岐制限速度標識（ガントレット区間）欄干の意匠が美しい。
- 中部 鉄道
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昭和五十一年（1976）名古屋城外堀の中を走る名鉄瀬戸線
半径六十メートルの急カーブを抜けると、
大都会名古屋の中心、愛知県庁 名古屋市役所など、官公庁の至近駅だった大津町。
立ち並ぶビルの中でここだけ時間が止まっていた。
冬場の夕景、お堀の中は日が短い 1976.1-2 撮影
何も無い終点 堀川駅 行商のおばさん達の利用も多かった。
右のトラック（トヨタ ダイナ）は中日新聞の配送車。
ブラタモリ「ものづくり名古屋」本日放送