2022年07月05日 - 中部 鉄道 大井川沿いの渓谷を行く列車 1975.3.30 ...井川線 千頭駅にて 水力発電所建設のため敷設された大井川電力の専用軌道(後の中部電力専用鉄道)を1959年 大井川鉄道が引き継ぎ、旅客営業を開始(千頭〜井川間 約25km)開通時762mmだった軌間は1067mmに変更されたが、車両限界は変えられなかったため車両寸法は762mm時代のまま。1975年当時はアプト区間開通前で全線非電化、旧型ディーゼル機関車と旧型客車が森林鉄道の趣を残していた。DB1形ディーゼル機関車+スハフ300型客車+スロフ1型客車(全て既に廃車)井川線で思い出すのは1968年2月20日 寸又峡温泉で起きた金嬉老事件(千頭駅からバス)https://www.excite.co.jp/news/article/Tablo_tablo_44459/