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約半世紀、私が見て感じて撮影した「モノ」の写真を載せております。スマホでは見辛いので画面一番下「PC版を見る」を選択ご覧下さい。著作権放棄はしておらず、無断転載はご遠慮願います。
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当初より写真の美しさに驚きと戸惑いを覚えている。それが後年、知識に裏打ちされたものではなく幼少のころの1枚1枚がはっきり、くっきり往時を切り取っている。フレームワークと光と影、この感性は天賦もしくは、ご両親のうちのいずれかもしくは両方の感性がDNAという媒体を通じて氏に昇華したものであろう。いちど氏のご両親にお会いしたいものではある。いまからでも一切を投げ打ち写真道を探求されるのはいかがだろうか。
by 万博ッ子T (2005-08-20 12:49)
過分なお言葉痛み入ります。
高校大学と写真部で、生業とする事も考えない訳ではありませんでしたが、クルマ共々趣味の領域で留める事を決め今に至ります。様は私程度のレベルの人間は世の中に掃いて捨てる程いらっしゃるのですね。それに問題となるのが「体力・知力・精神力」写真道、そんな甘い物ではありません。
ただTさんからの言葉、正直嬉しかったです。また名古屋に帰った折にはゆっくりとお話でも。品川でお約束した件は別途DM致します。今後共宜しくどうぞ。
by gop (2005-08-20 17:12)
突然お邪魔します。「月の石」で検索していたら、貴ページを見つけました。子供のころ(小学校高学年)私が大阪万博で撮った下手な写真の中に、この帰還船の写真もあります。私のページでは、大阪万博(EXPO70)での月の石を紹介しました。(独り言のページで雑駁です。特にテーマなし。)
月面着陸は、かたずをのんでテレビを見ました。(当時我が家のテレビは白黒テレビでした。翌年16インチカラーテレビを購入。15万円位したようです。(現在の貨幣価値に換算すると、100万円近くに相当するのかも知れません。当時は1USドル=360円) 白黒→カラー この時の感動が大きいです。15万円ほどで42インチプラズマテレビ購入。アナログ→デジタル 確かに画質はきれいですが、あの時ほどの感動がありません。
1970年、高度成長期の絶頂(オイルショックの前)夢がある時代であったと思うのは私だけでしょうか?(お邪魔しました。)
by わい (2009-06-17 07:57)
> わい様
いらっしゃいませ、コメント有り難うございます。
わい様は私と同世代でしょうか、私もアメリカ館では沢山写真撮りました。
1969年7月16日、アポロ11号月面着陸は当時通った学習塾で見ました。
応接間のソファで見た、あの時の感動は今も鮮明に憶えております。
早いもので来月でちょうど40周年ですね。
改めてブログにアップしたいと思っております。今後共宜しくどうぞ。
by gop (2009-06-18 05:02)
gop様
私は、東京タワーができた年、特急こだま号が東京~大阪を6時間半で走り始めた年、戌年に生まれました。(昨年”アラフィフ)あらためて、gop様のページ見て「懐かしい~」とうなっております。
宝物は、300円の「公式ガイドブック」各国パビリオンのスタンプやサインが記されています。 小さな国のパビリオン、まだ展示準備中のところもありました。科学技術に目をみはり、世界に目を向けた年でもありました。
(もうこのような感激は日本では味わえないのでしょうね。)
by わい (2009-06-18 15:23)
> わい様
私もガイドブックとってあります(同じくサイン・スタンプだらけ)
あの時期、大阪万博を経験出来た事は本当にラッキーでしたね。
by gop (2009-06-19 05:38)