ロータリー40年 -2 [MAZDA]
Mazda Rotary Coupe カタログ(1968)
当時では珍しい、極めてアーティスティックな表現の表紙写真
原寸大エンジン写真(四つ折り) T型ダッシュボード
2ローター サイドポート ヴァンケル型ロータリー(L10A)
100HP/7000rpm 13.5mkg/3500rpm 3830mmx1480mmx1345mm(全長、全幅、全高)805g
最高速度180km/h 価格70万円
国産ロータリーエンジン(491ccX2)を搭載した始めての量産車コスモ・スポーツ用
M10Aを量産用に改良・デチューン、低速性能及び、経済性の向上が図られた
CARグラフィック ロードテスト結果(1968.9)
0-100km 10.9秒 0-400m 17.23秒 最高速度 184.0km(6500rpm)
実用燃費 6.18km/l(総平均 ハイウエイのみ9.9km/l)
我々の世代、ロータリークーペと聞いて忘れられない事件がこれ
「大久保清・連続女性誘拐殺人事件」
http://profiler.hp.infoseek.co.jp/ookubo.htm
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/ookubo.htm
当時のCM(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=QwAwjXbX2zs&mode=related&search=
左:後期型プレストロータリー 神戸三ノ宮にて 1977.3.20
右:大学時代 友人のファミリアバン 当時でも珍しかった
つづく
約半世紀、私が見て感じて撮影した「モノ」の写真を載せております。スマホでは見辛いので画面一番下「PC版を見る」を選択ご覧下さい。著作権放棄はしておらず、無断転載はご遠慮願います。
プレストファミリア・ロータリークーペですね。おもえば我が家はこの車のレシプロ車が1番最初の車でした。程度の良くない中古を格安で購入して、2年ほど乗りました。当時4人家族でしたので、クーペは視野にはいっておらず、4ドアしか考えてませんでした。
この後新車でカペラに乗り換えましたが、こちらもレシプロ車でしたね。
by ’80XE PA96E (2007-09-12 06:57)
ロータリーエンジンは名作だと思うんですが、現在は殆ど無くなり残念です。
4輪では珍しい2ストロークのようなものですから。
環境問題もあり、2輪も国内ものは2ストロークは無くなりましたが、こんなことなら、海外のメーカーに技術譲渡していても良かったのかなと思います。
by ビンゴ (2007-09-12 07:24)
おはようございます。
マツダのロータリーが出た頃は小学生でしたが、モーターショーなどでカットモデルを見ても、なんでこんなエンジンで高出力なんだろう?って(笑)
まあ後々には理解できましたが驚きでした。
一番好きだったのはサバンナRX3でした。
富士GCの前座のツーリングカーレースでも強かったですよね!
そういえば先日凄く綺麗なRX3とすれ違いました。
渋滞中だったので、しげしげと眺めさせて頂きました(笑)
by mipple11 (2007-09-12 10:46)
>'80XE PA96Eさん
>ファミリアプレスト・ロータリークーペですね。
当時「ロータリークーペ」と言えば、この車の事でしたからね。
小学校の友人宅で乗っており、とても羨ましく思ったものです。
ロータリーは今で言う「プレミアム・ブランド」の走りでしたね。
ちなみに当初はプレストのサブネームは付いていませんでした。
> 新車でカペラに乗り換えましたが、こちらもレシプロ車でしたね。
以後、量産効果を狙ってロータリー/レシプロ共通ボディとしたのも
致し方なしと思いますが、結果印象を薄めてしまった感もありますね。
マツダとしては将来レシプロを無くし、あわよくばロータリーのみで
ラインアップするストーリーも描いてはいたのでしょうけど。
by gop (2007-09-12 17:43)
> ビンゴさん
ご無沙汰しております。
古都の生活を満喫しておられる様で、何よりです。
> こんなことなら、海外のメーカーに技術譲渡していても
> 良かったのかなと思います。
競争原理が働かないと、技術も進歩しませんからね。
マツダ一社だけでの量産開発では限界があっただろうとは思います。
現代のハイブリッド競争は国内外、各社入り乱れて来ておりますが、
70年代、ROTARY vs DOHCの頃感じたワクワク感には乏しいですねぇ。
by gop (2007-09-12 17:44)
> mipple11さん
ご無沙汰しております、Blogは何時も拝見しておりますよ。
相変わらず精力的でいらして、同年代の私としては頭が下がります。
> 一番好きだったのはサバンナRX3でした。
> 富士GCの前座のツーリングカーレースでも強かったですよね!
はい、レース仕様のRX3、一応写真だけは撮ってあります(^^
http://blog.so-net.ne.jp/987/2006-01-13-1
RX500は...次回をお楽しみに(^^
by gop (2007-09-12 17:44)
こんばんは、お邪魔します。
大学1年の頃に、このロータリークーペ(関東マツダの下取り車でしたから中古です)に乗っていたので反応しちゃいました。
信号なんかで競争すると、実際はそれほど速くないのですが、体感速度が速かったのと、CGのテストデーターでも判るように、高速域の伸びが鋭かったです(当時のDOHCは頭打ちでしたから、さすがロータリーって感じでした)。
僕の年齢だとRX3というよりもサバンナGTとなってしまうのですが(笑)、
FFだった、ルーチェロータリークーペなんていうのも懐かしいですね。
by セイウチ (2007-09-12 18:57)
>FFだった、ルーチェロータリークーペなんていうのも懐かしいですね。
ありましたね、FFロータリー!
縦置きだったんで仕方が無くデッカイおむすび積んだ奴。(笑)
私も小学生の頃友達んちにロータリークーペがありまして、
運転席に座らせてもらいました。
メーターばっかでカッコ良くまさにスーパーカーでしたねえ。
ちなみにその頃のうちは・・・車はまだありませんでした。(悲)
拝見して思ったのですがインパネシフトの元祖だったかも?(^^;
新しいデミオも原点復帰?
by sugimecha (2007-09-12 20:33)
この頃のファミリアは本当にかっこ悪くて、嫌いな車No1でした。(笑)
「東洋工業のクルマなんか絶対に乗るもんか!」と子供心に誓ったもんですが、それが今じゃロドスタ、アテンザとどっぷりマツダに浸かってるんですからね~。(^^ゞ
大久保清がロータリークーペの前にベレットの新車に乗っていたとは
知りませんでした。(大久保清のページ、一気に読みました・・・)
by kanican (2007-09-12 22:21)
ロータリーの抱える問題点。
チャーターマークが発生する原因は、ひとえにアペックス・シール自体の潤滑をどうするかと言う点に尽きます。
シールの潤滑がしっかりと出来れば、ローターがハウジングを削る事などは生じません。
潤滑=オイル消費となる点が、ロータリーの表裏なのです。
初期のロータリーがオイルを多く消費していたのは、これを少しでも解消しなければならなかったからです。
現在はアペックスシールの材質が改善されていて、当時ほどはオイルを消費しません。
次に、ローターの両サイドが平面となっていますから、潤滑面積がレシプロに比べて圧倒的に広くなっています。これもオイル消費が多くなる理由です。
レシプロでは、ピストン・リングにオイルを掻き落すリングが入っています。ですからシリンダー内で、オイルが燃焼する事が極わずかとなっいますが、ロータリーでは、このオイルを掻き落す点においては、構造的に苦しいものがあります。
つまり、ローター自体が回転している為には、常にオイルの潤滑が必要となります。それはレシプロのように、単純にピストンの上下運動だけで済んでいないから問題となる訳です。
ロータリーでは、ハウジング内をローターが回転時する時に、位相を常に変化させて回転していますから、オイルの潤滑面が絶えず変化している事を示している訳なのです。
しかも、レシプロのように表面積が最少である円であれば、消費も最少となる訳ですが、ロータリーで構造的に、そのようにならないから厄介となるのです。
2ストロークのエンジンのように、燃料に潤滑オイルが添加されていれば、アペックスシールの潤滑がしっかりとできる訳ですから、チャーター・マークも発生が抑えられる訳なのですが、燃料に2ストのオイル+ハウジングと出力軸(エキセントリック・シャフト)に4サイクルオイルを用いると言う話は、技術的にできなかったと思います。出来るのですが、それをどうにか4ストのオイルだけで行きたかったのでしょう。
2ストのオイルが必要となると、先進なイメージのロータリーでは、ネガティブな印象を与え兼ねませんから。
当時でも、2ストのエンジン自体が車のエンジンとしては、古いイメージのエンジンでした。
設計者からすれば、4ストのエンジンと同じありたいとの意地があったものと推察されます。
と、今日はこれまで。
by ハッピーリバー (2007-09-12 22:39)
ファミリアといえば、マラソン・デ・ラ・ルート、スパの耐久レース。
そのままんま、海外耐久仕様で日本のレースに登場し圧勝!
ここから日本でのロータリーイジメが始まりました。
プレストは、6cmトレッドが広がったモデルだったかな、記憶が定かではありません。それはグランドファミリアだったかな。
by イノウエ (2007-09-13 00:49)
> セイウチさん
セイウチさんのBlog記事、何時も拝見し勉強させて頂いておりますが、
コメント数を見るとなかなか書き込みし辛く..ご無礼しております。
> 大学1年の頃に、このロータリークーペ(関東マツダの下取り車
> でしたから中古です)に乗っていたので反応しちゃいました。
セイウチさん、ロータリーにもお乗りでしたか。
> 実際はそれほど速くないのですが、体感速度が速かったのとCGの
> テストデーターでも判るように、高速域の伸びが鋭かったです。
私が初めて乗ったロータリーはカペラでしたが、正に同じ印象でした。
これが往復運動と回転運動の決定的な違いなのでしょうね。
しかし最高速180Km+、0-400m.17秒は当時としては大したものです。
ただ燃費が性能相応かそれ以下、って所がはんともはや..ですけど。
> 僕の年齢だとRX3というよりもサバンナGTとなってしまうのですが
私の年齢でも同様ですが、周りは「バンナ」って言ってましたね(^^
by gop (2007-09-13 12:03)
> sugimechaさん
>> FFだったルーチェロータリークーペなんていうのも懐かしいですね。
> ありましたね、FFロータリー!
117 同様、各ピラーが細く軽快で奇麗な形をしてましたね、流石御大。
その御大がルーチェのプロトを手掛けたのは何と若干24歳だそうです。
こちら「オークラオートサービス」さんのサイト資料はスゴイですよ。
http://www.okura-auto.co.jp/rw/album/m13p/m13p1.html
> メーターばっかでカッコ良くまさにスーパーカーでしたねえ。
センターコンソールまで一体の T型ダッシュボード自体衝撃的でした。
それまでこんなのは無かったし、多メーター=スポーツ車でしたねぇ。
> 拝見して思ったのですがインパネシフトの元祖だったかも?(^^;
元祖はシトロエンらしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%BC
by gop (2007-09-13 12:04)
> kanicanさん
> この頃のファミリアは本当にかっこ悪くて、嫌いな車No1でした(笑)
私はカッコ悪さNo.1とまでは思わなかったですけど。
デザインされたのは何方でしょうね?
> 今じゃロドスタ.アテンザとどっぷりマツダに浸かってるんですからね。
昔はマツダ地獄と言われてましたが、Wikipediaにも載ってました(^^
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E5%9C%B0%E7%8D%84
しかしマツダ地獄にいすゞ地獄、まるで別府の温泉ですな(笑)
> 大久保清がロータリークーペの前にベレットの新車に乗っていたとは
> 知りませんでした。(大久保清のページ、一気に読みました・・・)
この頃からカラーTVが普及して、記憶に残る事件が増えて来ましたね。
三億円事件も1968年で今年40周年。これは来月辺り取り上げます(^^;;
by gop (2007-09-13 12:05)
> ハッピーリバーさん
お忙しい所、今日も詳しくありがとうございます。勉強になります。
NSUがハウジング回転型のDKM型で開発決定していたら、チャターの問題は
比較的簡単に解決されていたのかも知れませんね。
マツダのアペックスシール開発はプロジェクトXでも有名になりましたが、
NSUはどうしていたのか、今fujii-dienst様に調査をお願いしております。
> 当時でも2ストのエンジン自体が車のエンジンとしては、古いイメージの
> エンジンでした。設計者からすれば4ストのエンジンと同じありたいとの
> 意地があったものと推察されます。
でしょうね、ロータリーも2スト同様、HC排出量が問題になっていましたし
近い将来施行される排ガス規制問題も考慮されていたのでしょう。
> と、今日はこれまで。
週末も講義宜しくお願い致します(^^
by gop (2007-09-13 12:06)
> イノウエさん
> ここから日本でのロータリーイジメが始まりました。
この時代、腕時計業界でも似た様なイジメがありました。
http://isozakitokeiblog.mods.jp/blog/2007/01/post_71.html
> プレストは、6cmトレッドが広がったモデルだったかな。
6cm拡幅したのは最後の丸目2灯で、ロータリーはL/Uから消えてました。
http://www.mazda.co.jp/philosophy/history/familia/story/p4.html
モデル末期で拡幅とは、海外市場から要請でもあったのでしょうか?
ところで、初代ファミリアは福田さんデザインの様ですが、
http://www.mazda.co.jp/philosophy/history/greatcar/p5.html
この二代目は何方のデザインなのでしょう?これも福田さん?
こんなサイトがありました。
http://www.nishi.jida.or.jp/members/hiroshima/0536b.html
by gop (2007-09-13 12:08)
ロータリーも、レシプロも全然詳しくありませんが
かつてFC3Sに乗ってた友人が、「うわーエンブレ効かん!」とか
よく言ってたように思います。
あと、プロジェクトXの「ロータリー四十七士」を思い出しました。^^
『地上の星』があまり歌われなくなった時、世間の景気は回復してる!
と言われていましたが、どうも信用できません・・・。(笑)
イカン・・・話しがそれちゃった・・!(汗)
by jamayan (2007-09-13 18:40)
Gopさん薀蓄
>>腕時計業界でも似た様なイジメがありました<<
へぇ・・・こりゃ知りませんでしたが何処の世界でも同じ様な事を繰り返してるんでしょうね。
レースで言えばターボ時代のホンダが強過ぎたんで突然ターボを禁止にしたりロータリーがルマンで優勝すると突然ロータリーも禁止し、パソコンの世界ではWin Vs TRONで形勢不利と見るや政治家を使って政府に圧力をかけてWinをOSの日本標準にさせたり・・・
あんま過激な事を書くのはマズいとは思いますけど何となく人種差別の臭を感じたりします。
by うんちく (2007-09-13 22:24)
> jamayanさん
> 『地上の星』があまり歌われなくなった時、世間の景気は回復してる
> と言われていましたが、どうも信用できません・・・。(笑)
中島みゆきは唄自体暗いですからね、あながち嘘では無いかも(^^
最近TOKIOの曲も作っている様ですが、皆一緒に聞こえるなぁ(笑)
by gop (2007-09-14 05:26)
> うんちくさん
> へぇ・・・こりゃ知りませんでしたが何処の世界でも同じ様な事を
> 繰り返してるんでしょうね。
特にこの頃は未だ戦後20年経っていませんから、こんな話し何の
業界にも少なからずあったのではないでしょうか。
これもプロジェクトXで取り上げた筈です。
http://www.ebookbank.jp/murauchi/ep/item/1-19997/
> あんま過激な事を書くのはマズいとは思いますけど何となく
> 人種差別の臭を感じたりします。
今思う所あって山崎豊子さん「二つの祖国」を読み返しているのですが、
正にそんな「時代」だったと思います(これも中島みゆきだ〜@@)
by gop (2007-09-14 06:17)
> レースで言えばターボ時代のホンダが強過ぎたんで突然ターボを禁止にしたり
ターボの規制はホンダがボロ勝ちする前から始まっています。
ターボの規制は当時のターボエンジンによるパワー競争が行き過ぎて、予選でも本戦でもエンジンブロー等による危険なクラッシュが続出した為に段階的に搭載燃料量及び最大過給圧を規制して間接的にエンジンパワーを抑制する事が目的であり、ホンダがボロ勝ちした事はターボ規制の理由の一つではありますが、ホンダが強すぎたから急にターボが禁止された訳ではありません。
> ロータリーがルマンで優勝すると突然ロータリーも禁止し
総合優勝の事なら、ロータリーが禁止されたのはマツダが優勝する前からです。
元々90年からロータリーが禁止される事になっていたのが91年までOKとなり、最後の年にマツダが総合優勝した訳で、マツダが優勝したからロータリーがルマンで禁止された訳ではありません。
by Capitano (2007-09-15 23:10)
> うんちくさん
だそうです(^^
by gop (2007-09-17 18:00)
92年、マツダはMX-R01でレシプロ3.5リッターでルマン出場、4位入賞。
レギュレーションが変わりロータリーが94年から走れるようになり
94年にIMSAのRX-7で15位完走
95年にDG-3で7位入賞
96年にDG-4で25位完走
(相変わらず、1年毎に上位入賞というジンクスがあります)
しています。
95年に7位入賞のDG-3は下記です。
http://cgc5081.cocolog-nifty.com/cgc5081/2007/08/post_6c9b.html
96年以降、マツダとしてルマン参戦は途切れています。
by NO NAME (2007-09-17 18:57)
15日の筑波、ロータリー40周年のデモランがあり、クーペとセダンのファミリア・ロータリーが走っていました。4Drのロータリーは希少です。
上のコメント、名前忘れました。
by イノウエ (2007-09-17 19:02)
> イノウエさん
DMありがとうございました、写真拝借させて頂きますm(_)m
ロータリー、次の10年が正念場ですね。水素がどこまでモノになるか。
OnlyOne技術が消える事にならない様、頑張って頂きたいものです。
by gop (2007-09-17 20:20)
きっと、水素ロータリーは内燃機関として残っていると思います。
それは、2010年以降に市販される新型ロータリーの発展系として。
by イノウエ (2007-09-17 21:04)
> イノウエさん
> きっと、水素ロータリーは内燃機関として残っていると思います。
> それは、2010年以降に市販される新型ロータリーの発展系として。
そう願いたいものです、自動車用として生き残って欲しいですね。
by gop (2007-09-18 17:45)
> そう願いたいものです、自動車用として生き残って欲しいですね。
ただ、燃料を何処に積むかですよねえ。
by Capitano (2007-09-18 23:30)
> Capitanoさん
> ただ、燃料を何処に積むかですよねえ。
それも問題ですが、水素スタンド設立目標は2020年でたった3,500カ所、
水素RX-8のリース状況も全国僅か8台だそうで、先があるのかどうか。
http://www.asahi.com/komimi/TKY200708270290.html
by gop (2007-09-19 17:42)
その記事は読んでます。
水素ロータリー車は首都圏で乗れって事だと解釈してました。(w
物になるかどうか判らないものに対しおいそれとインフラ整備も出来ませんし、インフラが整備されないと普及の啓蒙も出来ないしで、難しい所ですね。
by Capitano (2007-09-19 23:48)
> Capitanoさん
> 水素ロータリー車は首都圏で乗れって事だと解釈してました。(w
首都圏移動は公共交通機関が一番だと思うのですけどね(^^
by gop (2007-09-20 10:31)
> 首都圏移動は公共交通機関が一番だと思うのですけどね(^^
はい、全くおっしゃる通りです。
都会に車は要りません。
by Capitano (2007-09-20 23:04)